中学を卒業したら

mark出版・広告・マスコミ人の心を動かす情報発信に必要な知識・技術を学ぶ

voiceあきらめなかったから叶った夢。経験を積み重ねることで未来は変えることができる。
上戸 あゆみ さん
雑誌編集者

上戸 あゆみ さん KAMITO AYUMI

専門学校東京スクール・オブ・ビジネス マスコミ・広報学科 2010年卒業

愛知県立惟信高等学校出身


他出版社編集部のアルバイト、契約社員を経て、2014年11月から主婦と生活社『JUNON』編集部に勤務。

編集者になりたいと思ったのは高校生の頃。当時、『JUNON』が大好きで愛読しているうちに編集の仕事に興味を持ちました。編集者になるためには東京の専門学校に行くしかないと思い、高校卒業後は2年間アルバイトをして上京資金を貯め、20歳で専門学校に入学しました。

卒業後は主婦向け雑誌の編集部にアルバイトとして入り、その後契約社員になりました。そして編集者になって4年目の昨年、念願の『JUNON』編集部に入ることができたのです。『JUNON』はタレント事務所ごとに担当編集者が決まっていて、早速、担当も決まりました。主な仕事は企画の立案、誌面の構成、撮影当日のスタッフ、スタジオの手配、原稿整理や校正など。そして撮影当日は現場を仕切るのも編集者の仕事です。撮影も楽しいけれど、私が好きなのは構成を考えているとき。どんな写真を撮って、どんな見せ方をしてと、読者がワクワクする誌面を考えているときが一番楽しいですね。長年愛読し憧れていた雑誌だけに、温めている企画もあるので、今後実現させられたら嬉しいです。

この業界は大卒でも狭き門と言われていますが、初めから正社員は無理でもアルバイトから道を拓いて行くことができます。最初は望んでいた媒体ではなかったけれど、そこでの経験は何一つ無駄なものはなかったし、逆にその経験があったからこそ『JUNON』に転職できたのだと思います。この仕事はあきらめずに続けて経験を積んでいけば、夢も叶うんだなと実感しています。

COURSE学科 専門学校で学ぶなら…

マスコミ広報科/ジャーナリスト科/マスコミ編集科 企画・取材・執筆・レイアウト・校正などの実務を学ぶ。スポーツ・ファッション・旅行などコースを細分化しているところもある。マスコミ論や時事問題なども必修。
ビジュアルグラフィックデザイン科(DTPデザイン) 原稿作成から写真加工・レイアウトなどを一括して行うDTP技術を修得。その他Webでの表現方法や印刷における基本知識も学ぶ。

  JOB 仕事 たとえばこんな仕事が…

編集者 出版社や編集プロダクションで、出版物の企画から原稿依頼・原稿整理・校正など、入稿までの進行管理を行う。
ライター 現場や人物を取材して記事を作成する。出版社や制作会社と契約して仕事をするケースが多い。
DTPオペレーター 文章・写真・イラストなどのデータをパソコンに取り込み、DTPソフトを使用して印刷用データを制作する。

LICENSE資格 役立つ資格や検定…

DTPエキスパート認証試験

E

印刷物を商品として完成させるDTPに必要な知識と技術を測る試験。筆記と課題(作品提出)によりチェックする。認証期間2年。認証継続のためには更新試験が必要。
DTP検定

E

印刷物制作を統合的に管理する編集職や広報職向けのディレクションDTP(Ⅱ種)、企画書や報告書、販促チラシなどの文書を作成するすべてのビジネスマンに向けたビジネスDTP(Ⅲ種)がある

資格の欄の見方

  • 国 国家資格(国が法律に基づいて省庁の名前で与える資格)
  • 無印 業界団体などが独自の基準により実施する資格試験や検定試験
  • A 指定の専門学校を卒業すると同時に取得
  • B 指定の専門学校を卒業すると同時に受験資格を取得
  • C 専門学校を卒業、一定の実務経験を経て取得
  • D 指定の専門学校を卒業後、一定の実務経験を経て受験資格を取得
  • E 専門学校で資格試験のための教育を受ける

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