中学を卒業したら

mark音楽・演劇・声優表現力を磨き、人と時代に求められるエンターテイナーに

voice業界で活躍する先生方にならったことが、いま、業界で活きています。
髙橋 薫 さん
ファンクラブ運営スタッフ

髙安 菜央 さん TAKAYASU NAO

専門学校東京スクール・オブ・ビジネス マスコミ出版・芸能学科 エンターテイメントプロデュース専攻 2016年卒業

神奈川県立橋本高等学校出身


デスクワークの仕事に憧れて専門学校東京スクール・オブ・ビジネスに入学。初めて好きなアーティストのライブに行き、ファンクラブに入会したことがきっかけでエンターテイメント業界をめざすことに。現在は株式会社アミューズでファンクラブスタッフとして活躍中。

ファンクラブ(FC)の運営を外部に委託発注せず自社で全て運営していることと、形にとらわれないファンサービスを提供していることが、現在の会社に就職したいと思った大きな理由です。FCスタッフの具体的な仕事内容としては、FCの会報の製作や定コンテンツ(イベント・サイトなど)の企画制作、情報更新やお問い合わせの対応、会員管理業務、FCイベントの企画運営などがあります。アーティストの情報や活動をいち早くファンの皆様にお届けできるように懸け橋となるのが主な仕事です。アイディアや文章力なども求められ、そのために常にアンテナを張って、自分の引き出しを増やす努力をすることが大切です。また、アーティストの想いや言葉を代弁する立場でもあるので、アーティストやマネージャーとの話し合いを重ねながらより良いものを導き出すコミュニケーション能力も必要です。

普段はオフィスでデスクワークを行っているので、WordやExcelのスキルは必須です。在学中に資格を取得していたので就職の際には有利だったのではないかと思います。また、仕事をしていると、「これは授業でやった!」と思うことがよくあります。学校の先生方は外部の方も含めて業界の第一線で活躍している方々ばかりで、業界で仕事をするための具体的なアドバイスをいただくことができたのです。ときにはデスクワークをはなれてライブ会場などの現場へ赴き、FC入会受付を担当することも。これからサービスをお届けするファンの方々と接することで、責任感が湧き、あらためて頑張ろうという気持ちになります。

これからもまだまだやりたいことがたくさんあります。きめ細やかな心遣いを忘れずに、ファンの方に楽しんでいただけるものを追究し、サプライズを提供していきたいと思います。

COURSE学科 専門学校で学ぶなら…

ミュージシャン科/ヴォーカル科 実技レッスン中心の授業を実施。学内オーディションなどで、プロデビューを支援する学校も多い。
コンサート・イベント科 企画から本番までをシミュレーションしながら、PA、照明、監督などのスタッフワークを学ぶ。
ダンスパフォーマンス科 ジャズ・ヒップホップほか、あらゆるダンステクニックを習得し、プロのダンサーを目指す。
演劇科 声や身体を使った表現方法を習得。公演などで演技者としての実力を磨く。戯曲や舞台美術なども学ぶ。
声優科 発声・発音などのボイストレーニングやアテレコ実習に加えて、演技やダンスなどで表現力を磨く。

  JOB 仕事 たとえばこんな仕事が…

ミュージシャン 活動を続けながらオーディション等に挑戦し仕事につなげる。専門学校や音楽教室の講師を兼業する人もいる。
作曲家 アーティストに作品を提供したり、TV番組のテーマ音楽、CM、ゲームなどのBGMを作曲。アレンジャー(編曲者)としての道も。
コンサート・イベントスタッフ 各種イベントやアーティストのライブなどに、音響・照明・ステージ設営スタッフなどとして参加する。
ダンサー 音楽やリズムに合わせ身体を使った表現活動を行う。舞台やTV・テーマパークなど活動の場所は幅広い。
俳優 劇団や芸能プロダクションに所属。TV・映画・舞台などで、与えられた役柄を表現力をもって演じる。
声優 プロダクションに所属し、アニメ、洋画などの吹き替えをする。ナレーションやパーソナリティーの仕事も。

LICENSE資格 役立つ資格や検定…

MIDI検定

E

「MIDI」とは電子音楽データの世界標準規格のこと。資格には1~4級があり、音楽情報の知識と活用能力を問う。
舞台機構調整技能士

国B

ホールや劇場の音響機構調整作業を行う技術者のための資格。1~3級があり、指定校に進学すると、在学中に3級・2級の受験資格が得られる。
アナウンス検定

E

正しく美しい日本語の話し手になるために必要な知識と能力を審査。1~3級がある。

資格の欄の見方

  • 国 国家資格(国が法律に基づいて省庁の名前で与える資格)
  • 無印 業界団体などが独自の基準により実施する資格試験や検定試験
  • A 指定の専門学校を卒業すると同時に取得
  • B 指定の専門学校を卒業すると同時に受験資格を取得
  • C 専門学校を卒業、一定の実務経験を経て取得
  • D 指定の専門学校を卒業後、一定の実務経験を経て受験資格を取得
  • E 専門学校で資格試験のための教育を受ける

スペシャリストになろう!TOPへ戻る