2015年春
内定を勝ち取った専門学校生にインタビュー

国家公務員一般職に合格。自分に自信がつくとともにグループ学習を通してコミュニケーション力も向上。

上田 健人さん

上田 健人さん(24歳)UEDA KENTO


在籍学科:東京法律専門学校杉並校 法律学科2年
出身校:法政大学 スポーツ健康学部
内定先:栃木労働局

ゼミ学習により多数の合格者を輩出

教務部 富永大策課長

教務部 富永大策課長


公務員試験は年々難度が上がり、独学でパスするのは非常に困難です。特に自宅で勉強する習慣のない人は厳しいでしょう。私たちの学校では、同じ目標を持つ仲間とグループ内で教え合う「ゼミ学習」を実施しており、すべてを学校で完結するのが特色です。教え・教わる行為を通じて学力が向上するのはもちろん、コミュニケーション力やプレゼン力も高まるなど、採用面接にも役立つ力が身に付き、例年多くの合格者を輩出しています。

公務員を目指した理由
大学3年の冬に就活を始めましたが、自分に自信が持てず、このまま就職したら絶対に後悔すると思いました。勉強したことに自信を持って就職するには公務員が一番だと考え、公務員コースのある専門学校で学ぼうと決めました。
就活を通して感じたこと
公務員はまず筆記試験突破が大前提。国家公務員総合職や一般職(大卒程度)の試験は難関でしたが、学生同士が教え合う「ゼミ学習」がとても役立ちました。僕は「ゼミ長」になることが多かったのですが、人に教えることで自分自身しっかりとした知識が身につきました。
内定の決め手は?
やはり面接です。以前は人と接するのが苦手でしたが、この学校のゼミ学習を通じコミュニケーション力が向上しました。皆で情報を交換したり、模擬面接を繰り返したのも良かったですね。本番では労働局で働きたい理由として、就活に悩んだ自分の経験を生かし、ヤングハローワークなどで若者の相談に乗りたいという想いを伝えました。
後輩へのアドバイス
現在の公務員試験は独学だと難しく、不安にもなりがちです。同じ目標を目指す仲間と刺激しあい励ましあうことは効果的ですし、公務員になって何をしたいか、具体的な目標も見えてきます。まずは自分に合った学校を探してください。