2015年春
内定を勝ち取った専門学校生にインタビュー

制作課題と面接で、率直に自分を表現しました。大切なのはデザインスキルとコミュニケーション力。

池田 麻里子 さん

池田 麻里子さん(21歳)IKEDA MARIKO


在籍学科: 日本工学院専門学校 グラフィックデザイン科3年
出身校: 神奈川県立小田原城北工業高等学校
内定先: 株式会社レイアップ

明確な目標を持って、
早めのスタートで対策を

キャリアサポートセンター 山口和代先生

キャリアサポートセンター 山口和代先生


池田さんは担任や内定先から「芯が強く、目標が明確」と言われていました。レイアップのようなキャラクターや玩具商品を扱う会社は人気があり、加えて業務にマッチしたスキルが求められるため、早い時期から情報収集やポートフォリオの制作に取り組むことが重要です。アルバイトやインターンシップの経験も大きな力になるでしょう。今後、大きな変化や成長が見込まれるデザイン分野。スキルと人間力のアップが大きなカギと言えそうです。

求人情報の収集方法
就職活動がスタートした2年生の12月1日にキャリアサポートセンターの求人票をチェック。 その時点で10社ほどのデザイン系の企業があり、ひとつひとつを調べた結果、キャラクターや玩具商品を主力事業とするレイアップに魅力を感じて第一志望に。
就活を通して感じたこと
どんなに取り繕っても必ずボロが出るということ。面接でよい印象を与えようと、普段遣いなれない言葉を遣ったり、話を盛ったりしても上手くいきません。相手の目をまっすぐ見て、ありのままの自分、自然体の自分を知ってもらうことが一番です。
内定の決め手は?
制作課題として、「私の7つのポイント」という自己紹介のイラストレーションを提出しました。好きなマンガやキャラクター、趣味などを具体に描いたことで、私を理解していただけたと思います。話下手ですが、面接では自分の考えや経験したことを率直に伝えました。また、自宅ではWindows、学校ではMacintoshを使っていますが、その両方を操作できることも良い結果につながったようです。
後輩へのアドバイス
デザイナーにとって大事なことは、そのスキルとコミュニケーション力です。デザインルールやカラーの使い方をきちんと学べば、スキルが身に付きデザインセンスもアップします。そして実習やインターンシップを通して、伝わるコミュニケーション力を磨いてください。